【第5話】しちてんばっとう

飽きがくる。

どんな対策しても飽きがくる。

向き合っているが全然頭に入ってこない。

 

環境を変えてみた。

どうせ図書館に行くので、そこでやればいい。

場所を移せば、飽きがなくなるだろう。

 

勉強をしている学生がいるので、

雰囲気でなんとかなるかもしれない。

形だけの取り組みからなんとかしたかった。

やり方を変えたかった。

 

やり方を変えてみた。

周りを意識して、取り組み、

国家資格への受験に向けて励んだ。

 

2週間後、過去問を解いてみた。

5割は取れているだろうと思っていた。

だけど結果は惨敗だった。

 

なんだこれと思った。

あんなに時間をかけたのに。

みんなと同じように取り組んでいたはずなのに。

おかしい。なんでだ。なんでこんな結果なんだ。

 

なぜなぜと思ううちに

ハッと気づいた。

みんなと同じように?

みんなって誰だ。

 

結局は僕は自分のために

時間をかけたわけじゃない。

みんなを意識して、

どこのだれかわからない人たちに劣等感を覚えて

誰かに勉強してますよとアピールしただけ。

僕はこんなに頑張ってます。

頑張ってますから。

 

ただ世間体を意識しただけ。

 

根っこは変わらない。

形だけだ。形だけ合わせただけだ。

 

もうわけがわからなかった。

 

続く。

【第4話】続けよ続け

僕自身は僕をコントロールしなければいけない。

 

僕はきっと無意識にサボるし、無意識に手を抜く。

ちなみに無意識にってのがとても厄介なもので。

 

まず、取り組まないといけない。

モチベーションとかやる気とか無視して、

やらなきゃいけないことに向き合うことから。

 

机でなくてもいい。寝ながらでもいい。

やる姿勢はどうでもいい。

恰好はどうでもいい。

 

いかに頭に勉強している自分を植え付けるかだと思った。

 勉強というと堅苦しく感じてしまうけれど、

やらなきゃいけないことと近づく。

少しづつだけど。

 

近道なんてないから、毎日近づいていかないといけない。

かといってがんじがらめにしてしまうと

追い込みをかけすぎてしまう。

一週間のうち一度は何もやらない日を設定する。

この日は自由の日

サボり、自堕落な日をあえて用意。

 

なんとかかんとかで一週間過ごすと、

そろそろ飽きがしまう。

飽きるの早すぎだろって思われるかもしれないが 

しかたないだって何もやってきてなかったから。

 

これは一週間終えたら、

1000円以内で好きなものを買うウィークリーボーナス制度を作った。

そして次の一週間をどうやるかを考える。

 

これで三ヶ月続ける。

 

そしてまた飽きがくる。

 

続く。

 

アレルギー点鼻薬を使用して所感

セルフメディケーション税制が始まり、色々な医薬品を買っています。

 

ここで個人的に衝撃的な効果が得られたものを紹介します。

 

アレルギー専用点鼻薬です。

 

もちろん、最初は抵抗がありましたよ。

鼻に差して噴射するので、痛くないか、オエッてならないかとかですね。

 

この抵抗がなんだったのかって思うほどの

快感。鼻が通る通る。すすることも、全くない。

 

アフィリエイトとか貼るつもりのないんで、

宣伝文句てんこもりにはしませんけど、これいい。

 

ハウスダストにも効果あるのかな、、、?

とりあえず好調です。

 

ではでは。

【第3話】余白を埋めて

手帳には図書館に行く日、返却日しか書くことがなかった。

ニートだったから当然だ。

 

真っ白だった。

空白を埋めていくために、色々な言葉を書き込んだ。

もちろん本から引用したものだ。

手帳を見直すことで、生活を見直せた。

 

すごく時間がある。

当たり前のことを当たり前に感じた。

いつもだと、あれやこれやと思い直し不安を繰り返していた。

不安を繰り返して時間を無駄にしていた。

 

プログラミングの本をみた。

javaから始めた。ハローワールドを表示させるのに6時間もかかった。

今から思えば、適正なんてなかった。

適正があると思いたかった。特別な人になりたかった。

 

6時間もかかっていたし、通信教育でも受ければ効率的に

学べるだろうと安直に考えた。

自学自習では限界があるし、カリキュラムを組める自信がなかった。

 

そこで通信教育を申し込んだ。1年間コース。

費用は親に出してもらった。

情けないが必ず就職するという約束で出してもらった。 

 

通信教育の中身は、

スクーリング付きのもので

対人恐怖症気味になっている僕に丁度良かった。

 

中身はギッシリと重く、頭が働かない僕にはきつかった。

帳尻を合わせるということはこういうことなんだろう。

何もしてこなかった分、何かを倍速で学ばないといけない。

 

続く

 

【第2話】うっすぺらなプライド

図書館に通うと楽だった。

皆は本に集中しているし、勉強している学生が多く

僕以外のものに集中していると思えたからだ。

 

理由をつけたかったからかもしれない。

僕が他人を見ても、僕よりも本に集中している。

そりゃそうだ。図書館は目的をもっていくところだ。

調べものをしたり、勉強したり、

誰もが自分のために、時間を使っている。

他人のために時間を使う人なんて、図書館にはいない。

 

よほど居心地がよかったのか、

定期的に通うようになった。

 

就職に関する本、労務に関する本。

全く知らなかったので、驚きの連続だった。

 

人に教えてもらうのもいいが

土台があるなしだと、感じ方が違うだろう。

 

相手の話を鵜呑みにしないで、

相手の考えと自分の考えを比べることができる。

 

インターネットで得た知識より本から得た情報が正確だった。

本の裏に刷数が書いてあるので、

支持されたのか、そうでないかがわかった。

50以上だとそれだけ正確なんだろう。

 

気になる言葉はメモして、自宅の壁に貼った。

壁がいっぱいになっていくのをみて

手帳を買うことにした。

1つにまとめたかったし、持ち歩きたかった。

今度は手帳に書き込んだ。

スケジュールは空白だらけだったので、

予定には図書館に行く日と返却日をかいた。 

 

ここでまた自分の中で考え方が変わっていった。

 

続く。

【第1話】はてなに流れ着いた経緯と昔の私。

最初に言っときますが、長々と書いてあります。

 

ふとしたきっかけでにサイトを見つけました。

 ブックマークを共有する、斬新な発想にひかれて登録。

今風にいえば、秒で登録。

 

あれから、何年たったでしょうか。

アカウントは一度作り直していて、

このアカウントは3年目。

 

RSSは面倒で設定しなかったけど

関心ワードが代替わりになり登録できた。

インターネットという大海原でのコンパス代わりに役にたった。

 

当時はニートだった。

 

何もやることがないので、はてなに入り浸りブックマークをあさっていた。

なんでもできるような万能感があった。今では、恥ずかしい話。

 

ただ知ってるってだけで物事を斜めにみてコメンテーターぶっていた。

まさに「おれはやってやるぜ、なにをやるかはきめてないけどな。」 状態だ。

 

本当は怖くて何もできなかった。外に出ていく頻度は1日に1度だけ。

深夜に缶コーヒーを買いにいく。ただそれだけだ。

 

音が少ないし人がいないので安心感があった。

田舎だから静けさで時間が止まったような。

何も考えたくなかったし、何も選びたくなかった。

選ばないということを選んでいた。

 

ニュースは見ないし、新聞も読まない。

時間の感覚がなくなっていた。

ここで転機。

缶コーヒーの飲みすぎて虫歯になったんだ。

怖くて何もできなかったが、虫歯の痛みには耐えられなかったんだ。

まるで子供みたいだ。

 

翌日、昼ぐらいに歯医者にいった。

外に出るとみんなが僕を見て笑っているような、バカにしているような。

 

受付では目が泳いでいたし挙動不審だった。

アルバイトをしてないけど、職業欄にはアルバイトと書いた。

みえみえの見栄だ。

 

歯医者に通院するので定期的に外に出ていかないといけない。

最低、週1だ。3ヶ月続いた。

必ず外に出るので、情報が入ってくる。

 

将来のことを考えるようになった。

仕事についたほうがいいかなと思った。

本当に不安だったし、アルバイトでもいいから

仕事につければと思った。

 

まず図書館にいった。

職業安定所の使い方がわからなかったから。

人にきけば早いんだけど、

この時はアホみたいなプライドが邪魔してた。 

 

履歴書の書き方、新卒を逃した時はどうすればいいか。

 

そして。

はてなの情報をもとに

安直にシステムエンジニアってのを目指したんだ。

 

続く。

ブログあるある。

タイトルあるある、

 

○○してみた。

○○すべきnな理由(nは変数)

○○入門

 

思いつくのはこのくらいですかね。

追記していきますね。