【第1話】はてなに流れ着いた経緯と昔の私。

最初に言っときますが、長々と書いてあります。

 

ふとしたきっかけでにサイトを見つけました。

 ブックマークを共有する、斬新な発想にひかれて登録。

今風にいえば、秒で登録。

 

あれから、何年たったでしょうか。

アカウントは一度作り直していて、

このアカウントは3年目。

 

RSSは面倒で設定しなかったけど

関心ワードが代替わりになり登録できた。

インターネットという大海原でのコンパス代わりに役にたった。

 

当時はニートだった。

 

何もやることがないので、はてなに入り浸りブックマークをあさっていた。

なんでもできるような万能感があった。今では、恥ずかしい話。

 

ただ知ってるってだけで物事を斜めにみてコメンテーターぶっていた。

まさに「おれはやってやるぜ、なにをやるかはきめてないけどな。」 状態だ。

 

本当は怖くて何もできなかった。外に出ていく頻度は1日に1度だけ。

深夜に缶コーヒーを買いにいく。ただそれだけだ。

 

音が少ないし人がいないので安心感があった。

田舎だから静けさで時間が止まったような。

何も考えたくなかったし、何も選びたくなかった。

選ばないということを選んでいた。

 

ニュースは見ないし、新聞も読まない。

時間の感覚がなくなっていた。

ここで転機。

缶コーヒーの飲みすぎて虫歯になったんだ。

怖くて何もできなかったが、虫歯の痛みには耐えられなかったんだ。

まるで子供みたいだ。

 

翌日、昼ぐらいに歯医者にいった。

外に出るとみんなが僕を見て笑っているような、バカにしているような。

 

受付では目が泳いでいたし挙動不審だった。

アルバイトをしてないけど、職業欄にはアルバイトと書いた。

みえみえの見栄だ。

 

歯医者に通院するので定期的に外に出ていかないといけない。

最低、週1だ。3ヶ月続いた。

必ず外に出るので、情報が入ってくる。

 

将来のことを考えるようになった。

仕事についたほうがいいかなと思った。

本当に不安だったし、アルバイトでもいいから

仕事につければと思った。

 

まず図書館にいった。

職業安定所の使い方がわからなかったから。

人にきけば早いんだけど、

この時はアホみたいなプライドが邪魔してた。 

 

履歴書の書き方、新卒を逃した時はどうすればいいか。

 

そして。

はてなの情報をもとに

安直にシステムエンジニアってのを目指したんだ。

 

続く。